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壁紙を長持ちさせるにはどうしたら良い?

こんにちは!
千葉県千葉市稲毛区を中心に、関東一円で内装工事や内装仕上げ工事業者として活動している株式会社創若です。
店舗内装・中古マンションの内装リフォームやリノベーションなどを手掛けています。
今回は「壁紙を長持ちさせるにはどうしたら良い?」をテーマに紹介します。
ぜひ参考にしてください。

暖房機器の熱に注意

バインダーを持って指を差す男性
壁紙を長持ちさせたいと考えるなら、暖房機器の熱に注意するようにしましょう。
壁とストーブやファンヒーターといった暖房機器との距離が近すぎると、暖房機器の熱によって壁紙の劣化が早まる恐れがあります。
暖房機器を使う際は、まず壁から離して起動することが大切です。
壁紙の一部の部分にだけ、色あせが発生していませんか?
原因は、暖房機器の熱が関係しているのかもしれません。

テープ類を貼らない

セロハンテープ・ガムテープといったテープ類を壁紙に貼ると、接着剤が壁紙に影響し変色の原因になります。
なるべく壁紙にテープ類を貼らないようにしましょう。
また、ステッカーの利用にも注意が必要です。
壁紙にステッカーを貼ると、ステッカーを貼ってある部分だけ色が変わることがあります。
たまに壁紙からステッカーを取って、状態を見るようにしてみてください。

なるべく直射日光を避ける

壁紙に直射日光が当たると、紫外線の影響によって色あせが発生する恐れがあります。
日当たりの良い場所にある壁紙と、そうではない場所の壁紙を見比べてみると違いが分かると思います。
窓に遮光カーテンを使うといった、対策を行ってみてください。

丁寧・高品質な施工をお求めなら弊社へ!

ビルを背景にバインダーを持つ男性
株式会社創若では、新規お取引先を募集しています。
中古マンションの内装リフォームや新築内装工事のことなら、株式会社創若にお任せください。
建物のことで悩みを感じることがあれば、何なりとご相談いただけると幸いです。
内装は年月が経過すると、さまざまな問題を起こすようになります。
壁紙の色が変わったり、フローリングが剥がれてきたりしていませんか?
心当たりがあるなら、内装の劣化が始まっている可能性があります。
ぜひ早めの内装リフォームをご検討ください。
ご相談は、お電話またはお問い合わせフォームから可能です。
最後までご覧いただきありがとうございました。